小学生の頃(昭和50年代)、
ピアノ教室に通っていたのですが、
私があまりにも
楽譜(音階)をおぼえないので、
先生から何か言われたのか、
母が突然、
家で指導をはじめました。( ;∀;)
その時に母が
1個音符が読めたら
ご褒美に1粒くれていたのが
この明治の「チョコベビー」なのでした。
今思うと、
1音符につき1粒って、
なんかケチ臭いな。笑
おかげで、
チョコベビーをスーパーで
見かけるたびに、
母との思い出がよみがえる私です。
昔は1粒1粒が
大切で、大事に食べていましたが、
今は豪快にガーといっちゃいます。
この開け口。
懐かしい。
昔とかわっていないような
気がいたします。
調べてみたら、
「チョコベビー」は昭和40年生まれだそうです。
私より10歳上のお姉さんです。