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「リカちゃん」という存在。
私がリカちゃんの存在を
知ったのは、
小学生の時(昭和50年代)に
友達の和子さんのお誕生日会に
およばれした時でした。
お誕生日会が終わって、
和子さんの部屋で遊んだのですが、
和子さんの家には、
リカちゃんと
お家や小物がたっくさん
びっくりしました!!
リカちゃんの
両親や友達はもちろん
彼氏までいました。(;’∀’)
特に目をひいたのは、
大量の可愛いミニチュアの小物たち。
特に、
ジュースの瓶のミニチュアは
その作りの精巧さに、
忘れられない存在となりました。
昭和50年代。
あの時代に、
あんなにたくさんの
リカちゃんを持っていた和子さんの家は
とてもお金持ちだったんだなぁ。
と今更ながらに思う私です。
私が今、小さなミニチュアが大好きなのは
和子さんの影響かもしれません。