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昭和に流行った教科書カバー(ブックカバー)
小学校低学年の頃、
教科書に可愛らしいカバーを
つけている子がいて、
あっという間に、
クラスで流行りました。
最初は、透明タイプの
ひと目で
何の教科書なのかわかるタイプが
主流でしたが、
だんだん、透明じゃないタイプも
増えていったように思います。
こちらはクツワさんの
ブックカバーです。
緑のをもっていたことを思い出し、
懐かしくて購入してしまいました。
パッケージに
バーコードがついているのですが、
英文字も含まれていて、
現在のタイプとは違いますね。
管理用なのかもしれませんね。
ちなみに私は
教科書にカバーをつけても、
そのカバー自体を
汚したり破ったりしてしまう
物使いが荒いタイプなので、
教科書カバーは定着しませんでした。
綺麗に教科書を使っている子が
羨ましかったです。
現在も、教科書用ブックカバーは
発売されているけれど、
需要が少ないのか
昔のように、
ファンシーなものは
見かけなくなりましたね。