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珉珉の餃子~パッケージが懐かしすぎる!!
先日、広島に遊びに行った時に
スーパーで、
珉珉の餃子を見つけました!!
懐かしいパッケージ( *´艸`)
このピンクと青の模様は昔のままです。
あまりの懐かしさに、東京に持ち帰り、家で焼いてみました。
子供の頃、我が家の焼き餃子と言えば、
これでした!
「みんみん」の餃子って
うちでは呼んでいたんだけれど、
珉珉(みんみん)は
「珉珉食品 株式会社」という
会社の名前だったのですね。
パッケージに、
「珉食」「せみ」という文言が入っていて、
そうそう、
子供の頃、「せみ」って何?
昆虫のセミの羽根の形に似てるからかなぁ・・・。
なんて思っていましたが、
調べてみたら、
会社の名前が「みんみん」で、
セミの鳴き声の「ミンミンミーン」と同じだから、
「せみ」餃子のようです・・・。(;’∀’)
うん十年ぶりに謎が解けた・・・。(;’∀’)
しかもよくみたら、
パッケージに「セミ」のイラストが・・・。
全く、気づかなかったよ。(;’∀’)
そんな珉珉の餃子ですが、
パッケージを開けてみると、
タレと一緒に、白い液体が入っていて、
なんだろ?
と思ったら、にんにくの汁だそうな。
昔からにんにくの汁あったのかなぁ?
子供の頃は、
母が焼いて出してくれていたので、
この汁がついていたかどうか、
覚えていません。
少し焦げてしまいましたが、
懐かしい味に変りわなくて、
タレも昔と同じ味がしました!!
珉珉の餃子ですが、
私は山口県や広島県など、
中国地方で作られているのかなぁと思っていましたが、
意外にも
京都で作られていました。
東京では見かけないので、
いつか関東でも売って欲しいなぁ・・・。